クラシックのミカタ
コンサートを告知する 新規登録

← コンサート一覧に戻る

CONCERT

知られざる名曲を求めて Vol.6 スペイン・ルネサンスの鍵盤詩人 カベソンとその時代

14:00開演

詳細

出演 古橋潤一 海野文葉 細岡ゆき(以上リコーダー) 西山まりえ(バロック・ハープ) なかやまはるみ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 能登伊津子(オルガン) 蔡怜雄(パーカッション)

曲目

  • スペイン王フェリペ2世に仕えた宮廷音楽家アントニオ・デ・カベソンの作品を中心に、スペイン・ルネサンス期の器楽音楽の魅力をお届けします。カベソンは、英国のウィリアム・バード、ナポリのジョヴァンニ・マリア・トラバーチやオランダのスヴェーリンクら後に続く他国の著名な作曲家達にも影響を与えました。今回は、息子エルナンドが編纂・出版した《アントニオ・デ・カベソンの鍵盤楽器、ハープ、ビウエラのための作品集》(マドリッド,1578)を軸に、ティエント(リチェルカーレ、ファンタジーに相当)、グローサ(宗教声楽曲の装飾変奏)、ディファレンシア(変奏曲様式)といったスペイン独自の形式を紹介します。宗教音楽中心に語られがちなスペイン音楽史において、器楽文化の豊かさと独自性を再評価し、没後540年の節目にカベソンの真価とその時代の潮流を照らし出していきます。

出演者

古橋潤一 海野文葉 細岡ゆき(以上リコーダー) 西山まりえ(バロック・ハープ) なかやまはるみ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 能登伊津子(オルガン) 蔡怜雄(パーカッション)

掲載内容の修正・削除のご依頼はこちら