4演奏曲の魅力よりも、演奏会や楽団の魅力や熱意を紹介して、他の演奏会とはちがうオリジナリティをアピールしましょう。
公演の詳細を登録
コンサートの「聴きどころ」や「想い」などを中心に公演紹介文を書いてみましょう。指揮者や演奏者のプロフィールを細かく充実させることよりも『聞いてみたい』と思わせるような公演の特色や、「自分たちの音楽に対する熱意」をうまく表現することで初めて来場する方へのハードルを下げることができるのではないかと思います。
逆に、公式サイトや他の告知ページに記載している内容のコピー&ペーストをしてしまうと、検索エンジンなどの評価を下げてしまいクラシックのミカタだけでなく、登録したすべての告知サイトすべてが下方修正されてしまうこともあります。可能な限りオリジナルの公演紹介文を書きましょう。
また、twitterやinstagram、Youtubeなどの動画を貼り付けることで、投稿を埋め込んで表示することができます。埋め込み方法はSNS投稿や動画のURLを貼り付けるだけで投稿や動画を埋め込むことができます(Youtubeの場合「埋め込む」タグではなくURLで自動的に埋め込みタグに変換されます)