ケント・ナガノ&辻井伸行が満を持して文京シビックホールに登場

当代きっての名指揮者ケント・ナガノと世界を舞台に活躍するピアニスト辻井伸行。
その両雄が古豪ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団とともに、三大ピアノ協奏曲の一つとして人気を博すベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番《皇帝》」と、ハンブルク生まれの作曲家ブラームスの「交響曲第1番」を披露。
世界の聴衆を魅了し続ける2人の共演をお見逃しなく！

https://www.youtube.com/watch?v=8-JxN0XuGzU
ベートーベン ピアノ･ソナタ 「月光」 辻井伸行

ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
The Hamburg Philharmonic State Orchestra

ハンブルク州立歌劇場の専属オーケストラであり、華やかな歴史に彩られたドイツの名門オーケストラのひとつである。歌劇場の歴史は1678年から始まり、1828年にはオーケストラの定期演奏会がスタートしている。マーラー、R.シュトラウスといった著名作曲家とも関わりがあり、フルトヴェングラー、ワルターなど、20世紀を代表する指揮者が指揮台に立ってきた。2015/16年のシーズンからは、ケント･ナガノがハンブルク市の音楽総監督、歌劇場とオーケストラの首席指揮者に就任し、新たな充実期を迎えている。

全席指定・税込

SS席17,000円【完売】
S席14,000円【予定枚数終了】
A席12,000円【完売】
B席10,000円【完売】
C席8,000円【完売】
D席6,000円【完売】