ベルリン・フィル八重奏団

30
2020年 5月30日
5:00 pm - 8:00 pm

ベルリン・フィル八重奏団

チケット料金

B席 5000円 S席 9000円

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主催

ジャパン・アーツ

協力

ウィステリア・プロジェクト

後援

ドイツ連邦共和国大使館

ベルリン・フィル八重奏団

Program

  • フーゴ・カウン:八重奏曲
  • 細川俊夫:八重奏曲(委嘱新作)
  • フランツ・シューベルト:八重奏曲 D803
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三重県総合文化センター

〒514-0061
三重県 津市 一身田上津部田1234
この場所で開催されるその他の公演

世界最高峰のオーケストラのエッセンスを凝縮!彼らだけが実現可能な、奇跡のアンサンブル

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによる室内楽のグループの中でも、とりわけ長い歴史を誇るベルリン・フィル八重奏団は、第一ヴァイオリンに樫本大進、ヴィオラにグロス、ホルンにドール、ファゴットにビロンが加わり、翌14年および2017年の来日公演で鮮やかな名演を繰り広げたのは記憶に新しいところだ。

インターナショナル化が進んだベルリン・フィルの姿を反映するかのように、さまざまな出自を持つメンバーの共通点といえば、高度なテクニックと鋭敏な音楽性を兼ね備えている点であり、名門楽団の一員であるという事実である。そして、普段は、指揮者の要求に献身的に応えていくメンバーたちが、室内楽をこよなく愛する樫本大進を中心に、共に呼応し合いながら、生き生きと響きを形作っていく演奏は、実に魅力的であるとしか書きようがない。

今回のメインの演目は、当八重相団の名刺代わりの一曲であるシューベルトの「八重奏曲」。シューベルト特有の歌の魅力と豊かな詩情に加え、精妙なアンサンブルの技と絶妙な会話の妙が、満喫できることだろう。また、日本公演の直前にあたる2020年5月18日に、ベルリンのフィルハーモニー室内楽ホールで世界初演が予定されている細川俊夫への委嘱新作(注)が、日本初演される点も見逃せないポイントだ。

さらに、フーゴ・カウン(1863-1932)の「八重奏曲」は、樫本大進が気に入って当ツアー用に提案し、全員一致で採択した楽曲である。ベルリンで生まれ、同地で没したカウンは、アメリカのミルウォーキーでも活躍した作曲家であり、19世紀末に書かれた「八重奏曲」は、ロマンティックな佳曲である。従って、すべての演奏曲目が、オリジナルの八重奏曲であるという点も、大きな特徴になっている。まさに、現在の”ベルリンの風”を肌で感じ取ることができるコンサートになることだろう。

(注)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団財団とジャパン・アーツによるベルリン・フィル八重相談のための委嘱。

出演

ベルリン・フィル八重奏団

  • 樫本大進(第1ヴァイオリン)
  • ロマーノ・トマシーニ(第2ヴァイオリン)
  • アミハイ・グロス(ヴィオラ)
  • クリストフ・イゲルブリンク(チェロ)
  • エスコ・ライネ(コントラバス)
  • ヴェンツェル・フックス(クラリネット)
  • シュテファン・ドール(ホルン)
  • モル・ビロン(ファゴット)

樫本大進はじめベルリン・フィルのメンバーで編成された究極の八重奏団が来日!

同オーケストラのメンバーで編成された室内楽グループの中でも特に長い歴史を持つベルリン・フィル八重奏団は、世界最高峰のオーケストラのエッセンスを凝縮したアンサンブルとして称賛を受け続けてきた。2013年よりメンバーに加わった、我ら日本人の誇り・樫本大進の、気心知れたメンバーとのアンサンブルだからこその生き生きとしたエネルギッシュなヴァイオリンを聴けるのも、この室内楽団ならではである。

ツアー演目として樫本大進が提案したフーゴ・カウンのロマンティックな作品に、そして20年5月18日にベルリンで世界初演予定の細川俊夫作品と意欲溢れる選曲が続き、メインには詩情豊かな名作にして彼らの代名詞であるシューベルトの八重奏曲が据え置かれた。世界最高峰のメンバーによる奇跡のアンサンブルに、期待したい。

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チケット料金

B席 5000円 S席 9000円

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