クラシックのミカタ

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オペラ「月の影-源氏物語-」名古屋市芸術創造センター連携企画公演(3月7日1回目公演)

7
2020年 3月7日
1:00 pm - 4:00 pm

オペラ「月の影-源氏物語-」名古屋市芸術創造センター連携企画公演(3月7日1回目公演)

チケット料金

1階席:5500 2階席:4000

チケットお申込

主催

公益財団法人名古屋市文化振興事業団(芸創センター)、名古屋二期会

協力

名古屋オペラ協会、名古屋演奏家ソサエティ、徳川美術館、大本山石山寺

後援

一般社団法人 声藝舎、 名古屋市教育委員会、愛知県、愛知県教育委員会、公益財団法人愛知県文化振興事業団、愛知芸術文化協会

オペラ「月の影-源氏物語-」名古屋市芸術創造センター連携企画公演(3月7日1回目公演)
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きゅりあん

〒140-0011
東京都 品川区 東大井5丁目18−1
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オペラ「月の影」あらすじ

今を去る千年の昔、若官三歳のとき、母桐壺の更衣は、女御たちのねたみを買い、病に冒され世を去る。残された若宮は、母の美しさをいただき、人々に「光源氏」と呼ばれるようになった。

生まれながらにして、「月の影」、陰にして光を放つ定めであった。
光源氏とライバルの頭中将が、しめやかな宵の雨に、女の品定めをしている。嫉妬深い女、我慢強い女…、女性の話は続く。頭中将は、わが子を宿し、姿を消した夕顔について語り、光源氏は、母そっくりの帝の女御藤壺に思いをはせている。

しばらくして、光源氏も夕顔に出会い心を奪われる。しかし、光源氏に強い嫉妬を抱く六条御息所の魂が、生霊となって夕顔を襲う。息絶えた夕顔との死別を嘆き悲しむ光源氏は、若紫を発見し自分の邸に連れて行く。そんなとき、藤壺の宮のご懐妊(光源氏との物のまぎれの)が伝えられる。甘い痛みと苦い喜びにおののく藤壺。さらに、末摘花、源典侍、朧月夜など、光源氏のまわりを美しくも多彩な女性がめくる。

賀茂祭の賑わい。見物席の場所取りに、葵上と六条御息所の軋蝶激しく車争いとなる。その夜懐妊中の葵上を物の怪が襲う。その正体こそ恋の道、泥の道に苦しむ六条御息所。葵上、夕霧を出産して死ぬ。六条御息所は斎宮に選ばれたむすめに付き添って旅立つ。

他方、美しい女性に成長した紫上は、光源氏と契りを交わしその最愛の妻となる。
ある時、光源氏と朧月夜の逢瀬が発覚。弘微殿の逆鱗に触れ、光源氏は自ら京を離れ、須磨へ。明石に渡り、琴の音に引かれて明石君に出会う。

京に戻った光源氏は晴れやかな場に復帰。明石君は姫君を出産。紫上にその養育を託す。一方、出家した藤壺は、我が子の秘密を光源氏に託して世を去る。

光源氏と紫上の心が通い合う嵐の夜。しかしその後、運命の嵐が襲いかかってくる。朱雀帝の懇請により、光源氏は女三宮と結婚、紫上の苦悩再び深まる。彼女を気遣う光源氏。孤独な夜を過ごす女三宮。そんな時、柏木はかねて恋する女三宮の元に忍び、女三宮、薫を宿す。光源氏がやっと二人の関係に気づくが、思えば、それは自分と藤壺の犯した過ちの因果応報と身のすくむ思いである。出産後の女三宮を、六条御息所の死霊が襲う。罪の意識にさいなまれる柏木は自分の命に代えて彼女を救う。女三宮は出家する。

その後、紫上は静かに他界する。光源氏は、紫上が残した手紙を読み、涙を流しながら燃やす。そして、その傍い煙の跡を追って彼も空の彼方に去る。光源氏の命の灯火が消えても、恋の火は消えず、煩悩は断ち切れない。時も過ぎ、薫、匂宮に愛された浮舟は、世の憂いを飲み込んで渦巻き流れる涙の川に身を投げんとする…。

いつの世も、宇治の川瀬に澄み渡る月の影こそ、人の心に防り、輝く。

作曲:尾上和彦
原作:紫式部
台本:ツベタナ・クリステワ
指揮:倉知竜也
演出:景山紀子

出演者

3月7日 18:00/3月8日 11:30

  • 光源氏/匂宮の声:平尾憲嗣
  • 頭中将/柏木/桐壺帝の声/薫君の声:鈴木啓之
  • 紫上:小坂井直美
  • 六条御息所:渡部純子
  • 紫式部:荻和子
  • 藤壺:天野久美
  • 夕顔/女房Ⅰ:ゆきの
  • 若紫/女房Ⅱ:水野沙羅
  • 末摘花/女房Ⅲ:小林恵
  • 葵上/女房Ⅳ:見玉晴香
  • 源典侍:夏目久子
  • 明石君/女房Ⅴ:長坂佐代子
  • 女三宮/女房Ⅵ:真野一枝
  • 浮舟/女房Ⅶ:重兼あずさ
  • 弘黴殿/女房Ⅷ:田中祐衣
  • 女房Ⅸ:阪井いづみ
  • 女房Ⅹ:鈴木寿恵
  • 光源氏(子役):中山すず

3月7日 13:00/3月8日 16:30

  • 光源氏/匂宮の声:本多信明
  • 頭中将/柏木/桐壺帝の声/薫君の声:鳴海卓
  • 紫上:加川文子
  • 六条御息所:水谷映美
  • 紫式部:森本ふみ子
  • 藤壺:久保田道子
  • 夕顔/女房Ⅰ:太田麻華
  • 若紫/女房Ⅱ:今井咲輝
  • 末摘花/女房Ⅲ:川口麻理子
  • 葵上/女房Ⅳ:中根明日香
  • 源典侍:宇野啓子
  • 明石君/女房Ⅴ:愛知智絵
  • 女三宮/女房Ⅵ:近藤祐子
  • 浮舟/女房Ⅶ:滝野久実佳
  • 弘黴殿/女房Ⅷ:守屋貴美子
  • 女房Ⅸ:伊藤歌苗
  • 女房Ⅹ:沖本真理子
  • 光源氏(子役):中山すず
  • 祭りの衆:坂井俊介、本田将己、佐々木優、榮悠大、佐藤雄也、太田魁斗、宇佐美樹、各務悟史、富田慎也
  • アンサンブル:名古屋二期会オペラアンサンブル
  • 合唱:名古屋二期会合唱団

助成:平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
※未就学児の入場はご遠慮ください。

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    1階席:5500 2階席:4000

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