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「香港アートフェスティバル」開催へ|五嶋みどりさんがベートーベン演奏

注目のプログラムは、生誕250周年を迎えたベートーベンに関する多彩なプログラム「貝多芬―凡人如斯(Beethoven, The Man)」。日本が生んだバイオリニストの一人、五嶋みどりさんがスイスのルツェルン音楽祭弦楽合奏団とのコラボでコンサートを行う。「交響曲第4番」などを演奏する予定。ベートーベンの代表曲「第九」は、バレエで舞台化もされているが、そのバックステージを描いたドキュメンタリー映画「ダンシング・ベートーヴェン」も上映する。引用:香港経済新聞「香港アートフェスティバル」開催へ 五嶋みどりさんがベートーベン演奏

ヴァイオリニスト:五嶋みどり

1982年、ニューヨーク・フィルとの共演でデビュー。以来、指揮者ではバーンスタイン、アバド、メータ、小澤、ラトル、ヤンソンス、器楽奏者ではスターン、ズッカーマン、ヨーヨー・マ、オーケストラではベルリン・フィル、ウィーン・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめとする多くの著名な音楽家との共演を重ね、室内楽にも力を注ぎ、幅広い演奏活動を続けている。年間70回以上の演奏活動に加えて、コミュニティー・エンゲージメント活動(地域密着型の社会貢献活動)にも積極的に取り組み、1992年ニューヨークに非営利団体「Midori&Friends」を、同時に東京に「みどり教育財団東京支部」を設立。2002年からは、NPO法人「ミュージック・シェアリング」として、「みどり教育財団」の活動を引き継ぎ、2006年からはアジア圏でもICEP(インターナショナル・コミュニティー・エンゲージメント・プログラム)を展開している。その他にも、米国ではPiP (パートナーズ・イン・パフォーマンス)、ORP(オーケストラ・レジデンシー・プログラム)、URP(ユニバーシティー・レジデンシー・プログラム)など、目的に合わせてさまざまなプロジェクトを企画、団体を組織するなど、常にコミュニティーを意識したみどりの音楽活動は、多くの音楽家に影響を与え、社会的に支持を得ている。

 

 

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